お久しぶりです。最近、忙しくウォークもあまりできていませんでした。
一応、最低限マイレージは取ろうとか、その程度の事はやっていましたが、ガチ勢の進み具合と比べると、もう本当にゆるふわ勢としか言いようがないですね。
ゆるふわなりに、今回のメガモンの攻略を書いていきたいなと思います。
ラスヴェーザのようなタイプのボスはちょこちょこ出てきますね。
オムド・レクスやキラーマジンガがそうです。
こういうボスは悪い確率ガード、会心ガード、属性攻撃の耐性と時間が経つごとに固くなっていくので、最後まで削りきれない人が多そうです。
私もソロだと怪しい感じがしてきています。
バフ消しの武器、ラミアスの剣、魔力の宝剣、世界樹の天杖【刻】の攻撃についているバフ消しや、やみのころもの黒炎のいてつくはどうを使いたい所です。
実は「ひかりのたま」でもバフを少しだけ剥がせるみたいですね。私は一つしか消した事がないんですが、二つ消える事もあるとか。運が悪いと一つも剥がせないのですが、やってみる価値はあるでしょう。
バフを剥がしたら、会心が入ったり、ルカニが入ったりするので、後はやりたい放題です。もともとそんなに固い敵ではないので、いてつくはどうで全部のバフを消し去ればロマン砲(バフを盛りに盛っての攻撃の事)で一発で倒す事も可能です。最短だと2ターンで撃破できるようですね。私が見たのは、いてつくはどうで相手のバフを剥がした後に、ルカニとかフォースブラストを入れて、バフを盛り、ラーミアの鞭からの最終的にメタキン大剣フォースブレイクでした。属性的に厳しいかも知れませんが、準備すればぎんがのつるぎとかでもいけそうです。
私はバフ消しの武器を一つも持っていないので、こういうやり方はできません。
そこで、地道にウロボロスの杖のメドローアで削っています。メドローアのMPが切れがちなので、MPを回復する方法を採用したい所です。私はこころ道で「まれに消費MP半分回復」を付けています。後、やまびこの発動率を上げて、攻撃呪文の威力を少し上げる「魔鏡の詠唱」ですが、乱発するとMPがなくなるので節約の為、あまり使わないようにしています。
天地雷鳴士が育っていれば、バルバルーの加護【収束】(カカロンの加護【反復】でした。天地雷鳴士難しいよ)で、大ダメージを狙えるので、大魔道士よりも使いやすいかも知れませんね。天地雷鳴士なら、お供モンスターに魔王の極をセットすれば、ダメージを盛る事もできますね。
錬金で手に入るかがやきの花とか女神の果実は装備した方が良いですね。無いよりはずっとましです。ついでにゾーマの心珠についている場合がある????系への耐性も、ゾーマのこころとセット装備しなくても効果を発揮するので死にやすいキャラに持たせると良いです。
私は守り人、大神官、大魔道士、ゴッドハンドで戦っています。
守り人にはえいゆうのヤリを持たせています。回復と、手が余ったら攻撃をします。におうだちを使っても良いですがあまり使いませんね。おうえんもここぞという時に使えますね。
大神官はひたすら回復と、手があまったらバフをかけます。私は肉球ロッドを使っています。バイキルトで攻撃力をアップしたり、いきなりまもたてが付いているので便利です。
大魔道士は魔力覚醒してメドローアを連発します。
ゴッドハンドはメタルキングの大剣を装備させていますね。一番最後に配置するとゴッドガードで色々かばってくれるので便利です。守り人のグランドウォールと併用すると被ダメージがかなり減ります。相手が領域を張ったら「メタル会心のかまえ」からの「ばくれつけん」で領域を張り直す要員です。長期戦になる場合は何らかの領域対策が必要になりますね。トベルーラでも良いみたいですが、私はセレシアのつるぎを持っていないので良く分かりません。
奮起のいやしとチアフルヒールで回復しながら殴ります。かなり倒すまでに時間がかかってしまいますし、途中でMPが切れる可能性もありますが、まあまあの安定感で倒す事ができます。この方法の欠点は、長期戦で相手がバフを盛りに盛ってきた時に、ラリホーマとかでこちらの体勢が崩れると負ける事です。途中でまもりのたてを使いたいですが、そんな余裕はなかなかありません。とにかくメドローアで削りまくります。
多分、もっと良い攻略法は無数にあると思いますが、こんな感じです。
色々工夫してみてくださいね。